QUARTET NIGHT - KIZUNA

やけに眩しい空
夢だけトランクに
あてもないまま
気ままに
Sing the songs
街を飛ばす
何かに惹かれて
合わないカラーリングが
混ざってハジけた
せかいで
ひとつの
天邪鬼なブルース
時は刻む
痛いくらいに
離れ消えてゆく
気持ちもある
けれど胸打つ
ハートは負けない
授けられた光は輝く
風に吹かれ 夢にかられ
背中だけを合わせ、
預けてきた日々が
答えだと信じて
歌を重ね 声を重ね
道なき道 互いの絆を灯して
認め合うだけじゃない
支え合ってゆこう

やっと見えた頂上
霞んでた未来の
霧が晴れて
ここから
始まる
新たなフィールド
待ってる人がいる
応えてくれる人が
沢山の勇気を
限りない
ちからを
与えてくれる
チャレンジへの
募る好奇心
いつも変わらずに
最初のままで
本気の言葉
本気の旋律
負ける気はこれっぽっちもない
走りきった 明日の果ては
どんな色で
どんな景色が待ってるのか?
早く確かめたい
どこまででも いつまででも
この想いを
ずっと分かち合えるのなら
それも悪くないと
微笑みを隠して

風に吹かれ 夢にかられ
背中だけを合わせ、
預けてきた日々が
答えだと信じて
歌を重ね 声を重ね
道なき道 互いの絆を灯して
「友だ」と言える日は
手を重ねてもいい

共に語り 共に生きて
その証を 何か残せるとするなら
一つにやっとなれた
絆の歌だけを

Written by:
Garden) 上松範康(Elements

Publisher:
Lyrics © Sony/ATV Music Publishing LLC

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God's S.T.A.R. - EP God's S.T.A.R. - EP